ahujasons(オージャソン)は、Mr.Kulbhushan Ahuja が家業として代々作り続けてきたショール類を1979年にニューデリーで『ahujasons』というブランド名のショール専業ショップとして開業したのが始まりです。ショップ設立前より専業で扱っていたパシュミナ、カシミヤだけでなく、ウール、シルク、ビスコース、リネン、コットンなどの素材をブレンドしたり、刺繍やプリントを加えることによりバラエティ溢れる商品を生み出してきました。今ではデリーの各ショップでの販売だけでなく、ヨーロッパの有名ブランド、デパートそしてアメリカ、アジアなどに販売を広げています。

近年、製品品質の向上に注力し、近年、ウールマーク賞を受賞するとともに、ニューデリー市からショール部門で金賞を受賞し、ショール専属メーカーのトップに位置、伝統的な文化を基盤に、トレンドに沿った配色や新しいデザイン・技法で常に新しいショールを提案しています。
ahujasonsが取り扱っている商品の中で、最も素晴らしいパシュミナは、カシミール地方にあるahujasonsの農場で飼育しているカプラヒルカスの毛から作られています。毛の選別、紡ぎ、織り、染めの工程をほぼ一貫した手作業で生産しています。ahujasonsのショールのその多くの工程は手作業であり、後染めショールのほとんどは1本づつ手作業で染められています。また、完成したショールにビーズや刺繍を施したり、プリントをしたりもします。刺繍の中には1枚のショールを作り上げるのに数年を要するものもあります。プリントの中にはショールに1枚づつ手書きするものもあります。このような気の遠くなるような手の込んだ作業ができるのもインドならではの文化と言えます。
ahujasonsではこの伝統的な文化を基盤にして新しいデザイン・新しい技法でのショールの開発に力を注いでいます。